5月7日(日)札幌キタラでnoriyoさんと
「第3回 万人の響 オーケストラと愛のコンサート」聴いて来たよ~
二ヶ月ほど前にnoriyoさんからの情報をもらい、ネットで検索~
(コピペです)
ハンディキャップのある人や病と闘っている人など、
人生における様々な障害と闘っている人々を含め
音楽を学んでいる万人にとって夢である、オーケストラとの共演コンサート
これは、絶対に聴き逃してはならぬ!と思い、即決したわけ~
当日は、会場インしてすぐに席を確保し
このイベントの協力者でもある セントモニカのハンドタッチケアを受けたよ~
数年前から使ってるんだけど、これイイよ~
さて、本題へ。
ゲストは、知ってる人も多いかと思いますが
札幌を中心に活躍中の伊藤光湖さん(ヴァイオリン) 、岡崎正治さん(テノール)
そして、いくつものTV番組の中で紹介されてます 野田あすかさん(ピアノ)。
オーケストラは、「ノースフェスタ管弦楽団」という
音楽監督 中西礼治 氏、指揮者 鎌倉亮太 氏・山田美穂 氏、コンサートマスター 浜島泰子 氏
札幌近郊からの音大生楽器指導者、演奏家として個々に活動している人達を中心に結成された
セミプロ級の管弦楽団なんだそうです。
コンサートのことは・・・詳しく書きたいのに手が止まってしまいます。
第一部に出演のピアニスト4名の方々の演奏もゲストの野田あすかさんの演奏も
第二部に出演のゲスト2名の演奏も万人の響混声合唱団のうたごえも
感動する演奏が多過ぎて、どう書こうか迷っちゃって・・・
個人的には、トップバッターの奏者が弾いた「花の歌(ランゲ)」が
うっとり聴ける、とっても好きな感じの演奏でした~
でも、本当にみなさんの演奏がとっても素晴らしくって
感情が高ぶってしまい、居眠りなしで二時間半 聴き入ってました~
私の席のすぐ後ろは、たぶん就学前の女の子。
野田あすかさんが歌いだすと、声をあげて泣いていた。
もちろん、私も。そして、noriyoさんも目頭が熱くて・・・。
野田あすかさんが発信するメッセージや音楽は、すぅ~っと心のなかに素直に入ってくるんです。
悲しさや辛さを共感するというのとは違って、心をきれいにし、元気にさせてくれるのです。
最後に。
野田あすかさんのことが道新に載っていましたので~
5/8 道新夕刊より
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