2016年7月20日水曜日

地域連携特別講座 受講して来たよ


昨日は Yoっちゃんの誕生日~

午前中に、先週約束した「オレンジシフォンケーキ」を焼いたのですが。。。
ショック。。。に空洞ができてたーーー

味に問題はないけど、自分的には落ち込むわ。。。
占い見たら、日曜から三日間が殺界でした ^^ ;
失敗した時の保障に「大根ときゅうりのパン粉漬け」を作っといてよかったわ ^艸^

午後からは Yoっちゃんとの合わせ~♪

前回の合わせのときに 曖昧にして終わった箇所をねちっこく合わせたよ。
本気出してがんばってみたんだ
追加したアレンジ箇所もほぼ完成し、8月のカフェコンサートでお披露目出来そうですよ ^艸^

夕方には 花ホール活動室で地域連携特別講座の1回目を受講して来たよ。


〆切日の翌日に知ったのですが

 興味あるなと感じたので、取りあえず 3講座を申し込んでみたんだよ ^^ ;

(以下の内容についてはコピペです)

第1回 「ケアレスミスとヒューマンエラー~心理学から見たリスク管理の方法」
講師 北海学園大学経営学部 経営情報学科 小島 康次 教授
 うっかりミスをする経験は誰にでもあります。
 そうした「ケアレスミス」は大抵の場合、それほど大きな問題になることはありません。
 しかし、現代社会は複雑で巨大なシステムによって運用されているために、
 ヒトのちょっとしたミスが多くの人命にかかわる大事故に繋がることが知られており、
 それを「ヒューマンエラー」と呼んでいます。 
 ヒューマンエラーはどのように起こるのでしょうか。
 また、防ぐ方法は無いのでしょうか。
 ケアレスミスがヒューマンエラーに至る心理的なメカニズムとその予防法について紹介します。

第2回 「誰でもわかる(?)相対性理論」
講師 北海学園大学工学部 生命工学科  岡崎 敦男 教授
 今から100年前にアインシュタインが作り上げた相対性理論は、
 それまでの世界(宇宙)に対する考え方を一変しました。
 相対性理論によると、時間と空間はもはや別々に存在するものではなく、
 相互に関係して時空と呼ばれる1つの実体を作っていて、
 その時空は伸び縮みしたり歪んだりするのです。
 その結果、光が曲がり、宇宙は膨張し、ブラックホールが存在することになります。
 本講座では、相対性理論の世界をできるだけわかりやすい言葉で説明します。

第3回 「北広島団地における空き地・空き家の将来~地域コミュニティによる活用の可能性」

講師 北海学園大学工学部 建築学科  岡本 浩一 教授
 人口減少社会を迎え、空き地・空き家の発生は避けて通ることのできない地域課題となっています。
 国でも、景観阻害・犯罪・倒壊・火災を主なリスクと整理し、
 空き地・空き家を抑制するための制度が整えられてきています。
 一方、地域コミュニティの希薄化も大きな課題のひとつですが、
 地域コミュニティの充実に空き地・空き家を役立てる可能性があるかも知れません。
 昨年度、北広島団地地区にお住まいの方を対象に実施したアンケート調査の分析から探ってみます。

いずれも夕方17:45~19:15という

 主婦にとっては、夕食の準備をしてから出掛けなきゃならない、忙しない時間帯です ^^ ;

でも、現実社会に密着した内容になっていて、想像以上に聴きやすくて良かったですよ。

みなさんも如何ですか~

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