大好きアーティストの紹介

昨日の道新夕刊、
11面12面と知ってる方々の記事が掲載されました ＾＾ ｄ

12面のコラム「まど」には、いつもお世話になってます 『サンガーデン』 の
7月26日にお亡くなりになりました会長のことが掲載されました。

そして、その裏の面には、
私の大好きなアーティストの記事が掲載されていました♪

なんか、自分の応援してる人が新聞に載るって、嬉しいですよね！
つい、お知らせメールなんかも送ったぐらいにして ＾＾

私は、2006年2007年と2度ライブを聴き、すっかりファンになってしまい、

その後は、完全に追っかけやってます ＾ｗ＾

ライブでの即興演奏も良いですし、音楽だけでなく彼の人間性も魅力的です。

では、ピアノパフォーマーのｈａｊｉｍｅくんを紹介しま～す❤
　　　　↑クリックするとサンプルミュージックが聴けます。
　ちなみに、001 Airlyジャイブのフルート演奏は、札響首席奏者　高橋聖純さん♪

hajimeくんは、ベルリンに在住し、世界を渡り歩いて磨かれた旋律を奏でる作曲家。

旅先でしか曲が書けない作曲家でもあります。

民族音楽の躍動感と印象派芸術の光と影の織りなす美しさの融合を目指し、

様々な楽器の音色に潜む色彩を独特なアレンジとメロディーセンスで

最大限に引き出すアンサンブルを得意としてます。

日本国内で最大級の音楽祭「Rising sun rock festival2004」や、

在日ポーランド大使館、東京中野Zero小ホールなど、

日本各地のライブスペースで300公演以上を行った経験があります。

海外でも、カンヌ「MIDEM2007」、マンチェスター「In the city2006」、

パリ「Fete de la music2005」、他に30都市にて公演を行い、

イギリス国営放送BBCでヨーロッパ全土に向けてON AIRされ話題になったそうです。

2007年にフルアルバム「butterfly effect」を全国発売、世界配信し、

収録曲がニュース番組で使用されることも。

2010年にベルリンの在ドイツ日本大使館にて日独交流150周年記念イベントにて演奏。

そんな目まぐるしく活動しているhajimeくんが、

2011年震災後、ヨーロッパへ渡る直前まで義援金を募るライブをしました。

集まった義援金は、仙台に25万円、ユニセフに4万3千円を贈ったそうです。

ユニセフに送った義援金は被災地の子供たちの支援活動にあてられます。

仙台に送った義援金は企業や義援募金ではなく、

必要に応えた現場に投入し、物資や活動支援が主な使途となったことが

hajimeくんのブログに書かれてました。

ホントにステキな人ですよ！

もし、hajimeくんに興味を持ってくれた方いましたら、11月21日のキタラへ

一緒に聴きに行きませんか ＾＾ ｄ

きっと、キタラを出る頃には大ファンになってること間違いなしです ＾＾❤