北広島市民吹奏楽団のわずかに残ったメンバーで
初夏の頃にJR北広島駅構内の広場でコンサートをする計画でしたが
残念ながら思うように進みませんでした。
予定していたメンバーが欠けてしまったのと、演奏曲が育たなかったためです。
9月に恵庭で開催される【道央地区市民バンド協議会交流会】には参加しようと
息子と、息子のホルン仲間にも声を掛けてOKもらいました。
フルート・オーボエ・クラリネット・ホルン・ファゴットの木管五重奏曲は
フルート・ホルン・トランペット・ホルン・ユーフォニアムの五人で演奏することになりました。
8月9月、四回の練習で何とかしたいと思い
先ほどからオーボエの譜面をホルン用に書き替えていますが、今夜は力尽きました。
昨日、訃報が入り、母を連れて苫小牧に行って来たのです。
母は12日に別件で苫小牧へ行き、叔父の家にも寄って来ました。
叔父は体調崩して入院し、手術し、月末に退院するという話を叔母から聞いて帰って来たばかり。
その、母の三つ下の弟が亡くなったのです。
叔父は温厚な人で、たくさんの人に慕われるすばらしい人でした。
母曰く
「この世で必要とされる人はあの世でも必要とされている」
でも、余りに寂しくって、残念で・・・(合掌)
午後2時を過ぎたばかりだというのに重苦しい行きの空
帰りの空。。。
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