11月2日（土）は北大の銀杏並木を見たあとは
地下鉄に乗り 目的のイベントを聴きに南平岸へ移動。
改札口を出てからほぼ1分のところに
「喫茶陽だまり」という 昔ながらの喫茶店があります。
このお店の中で 「演劇ルーム・陽だまり（ゆきの会）」という
演劇人による「お話（トーク）と朗読劇」というイベントが
今年の7月から毎月第一土曜日15：30から（60～90分）始まりました。
その5回目となる『本山節弥先生 （モーさん）のとっておきの話』を聴きに来た訳です ＾＾
出演は
お話（トーク） 本山節弥さん（高校演劇界の巨匠です ＾＾ ｂ）
聞き手 菅村敬次郎さん
モーさんと敬さんとは 演劇「三弦橋まで」の時に知り合い
その後は会うたびに彼らの素晴らしさをどんどん知ることになり
こんな演劇界の巨匠らと仲良くさせてもらえてラッキーです ＾＾
準備・打合せ中でしたが何枚か写真を撮らせてもらったので～＾＾
左から 菅村敬次郎さん（高校演劇指導者・役者）
ようこさん（モーさんの教え子でようこは役名なんですって）
森 一生さん（北翔大学で演劇指導しています）
そして 本山節弥さん
モーさん作の短編作品の脚本と「モーさんの顔」という敬さんが作った資料を頂き
準備中もしっかり楽しませてもらいました ＾＾
お客さんが入り揃い 準備も整いまして トークショー開始！
いろんな顔を持つモーさんを 経歴を追って紹介する敬さんの進行で
モーさんの経験談交えたたくさんの話は楽しく進んだのですが
まだまだ序盤というところでタイムアウトとなりまして ＾＾ ；
続きは来年に持ち越しました。
来年の日程はその場で決まりました。
2014年3月1日（土）15時30分～
モーさん（3月3日）の誕生会兼ねてやるような感じです ＾＾
ぜひ会場に来て一緒にお話を聴きませんか～
脚本家の青山郁子さんも来ていましたよ ＾＾
このイベントに関して詳しく知りたい方は
お店のママのブログ 陽だまりとねこ をご覧くださいね～
0 件のコメント:
コメントを投稿
ブログを見てくださりありがとうございます ●＾＾●
みなさんからのコメント、楽しみにしていま～す ★彡