昨日のTVで
帯広畜産大学公開講座の特集を見た人はいるかな?
なんの番組か忘れてしまったので
「帯広畜産大学」を検索し、見つけた文をコピペします。
帯広畜産大学は、学内に「東日本災害復興支援プロジェクト」を組織して、
福島県の農業分野における放射能汚染除去対策のため、
福島県農業総合センター畜産研究所との研究交流や福島県飯館村において
除染対策の研究を進めています。このプロジェクト活動として、
10 月 26 日は、学長を団長とする本学教員 5 名が福島県を訪れ、
飯舘村の放射能汚染の現状視察と畜産研究所との研究交流を行ってきました。
今回は、飯舘村村長やこの畜産研究所員を招聘し、十勝の皆様に原発事故以来、
1 年 9 か月も経った今の福島県の現状を知っていただきたく、特別講演会を開催たします。
皆様の参加をお待ちしています。
― 記 ―
日 時 : 平成 25 年 1 月 11 日(金曜日) 15:00~17:00
場 所 : とかちプラザ(1F) 大集会室
この講座の様子が放送されのだと思います。
私は、たまたま見たのですが
とっても気になる一言がありました。
飯舘村村長 菅野典雄氏の言葉です。
『今はゼロに向かっている状態』・・・これが正しいか曖昧なので
こちらも検索して見つけた文をコピペします。
普通の災害はゼロからスタートする。心に傷は負うけれどもね。
でも放射能というのは、マイナスからのスタートですよ。
心を合わせるというスタート地点のずっと前から取り組まなくてはいけない。
ゼロに向かって世代や性別、不安、生活苦を乗り越えなければならない。
続きの文は
こちらを見てくださいね→ http://diamond.jp/articles/-/17361
直接現地に足を運んで何かアクションを起こすこと
いまはできません。
私にできることったら
やっぱり「義援金」を送り続けることぐらいです。
集まった義援金は
現地の方々が希望をもって生活できる方向へ
考えて使用して欲しいです。
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