2015年3月8日日曜日

「東儀秀樹」雅楽ワークショップ サポートして来たよ


昨日は花ホール主催事業【「東儀秀樹」雅楽ワークショップ】の公演サポートして来ました。

今回の公演では
 「笙」「篳篥」「龍笛」と三種類の雅楽の中心的な役割である管楽器が試奏できました。

ホワイエにトータル40本ほど並べられた「笙」「篳篥」「龍笛」を
 たくさんのお客さまが手に取り、音を鳴らして楽しんでいましたよ~


今日は私が所属する花ホールスタッフの会 ホワイエ班の仕事内容を紹介します。

ホワイエ担当のボランティアスタッフは開場の45分前に集合し
 プログラムにチラシを折り込んだり
 クロークのハンガーと番号札を整えたり
 バーコーナーで飲み物を提供(有料)する準備に入ります。

お客さまを迎える準備が整ったら
 スタッフとホール担当職員が集まり、最終確認のためのミーティングを行ないます。

それから各自の持ち場に就き、ステージ側準備OKの合図で開場となります。

さぁ、どんなお客さまが来るかなぁ~とワクワクしながら 「いらっしゃいませ」の声と笑顔でお迎え。

お客さまの心も好みも体調もその日の気分も読めません。
だからこそ笑顔が大切!

気持ちよく公演を鑑賞していただき、感動をそのまま持ち帰ってもらえるようにと・・・。
そう思いながらサポート活動をしています ^^

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