昨日、澄川で小さなビルの一室を会場にして、
『さらば北辺のカモメ』作/鐘下辰男・演出/森一生
北翔舞台芸術の四年生が上演したお芝居を鑑賞して来ました。
小説家の男と金曜日を待つ女と風呂場にあるアレ。
クリスマスイブの夜にふたりはある秘密を共有する・・・。
といった内容なのですが、あの空間の中でのあの演技。
自分がその場にいるようで、とってもよかったわぁ~^^v
音響も照明もタイミングばっちりだった。
舞台装置の流しで本当に水が出たり、
暗転時に移動の気配が感じられなかったり、
見えない何かがそこにいるように感じたりと
かなりプロに近い出来の作品になっていました(驚)
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